LT-316PS表盤(pán)式杠桿表|日本得樂(lè)TECLOCK機(jī)械式杠桿表|LT-316PS

 日本得樂(lè)TECLOCK杠桿表TL-316PS

ST-305A  ST-305B，TM-1200 TM-1210 TM-1211 TM-102 TM-5210， KM-121 KM-121D KM-121PW  KM-131 KM-132D KM-130 KM-130R KM-130D

LT-310，LT-311，LT-314，LT-315，LT-316，LT-370

						測(cè)定子回転部軸受けにミニチュアベアリング（ピボット玉軸受）を使用しているため軸ガタの影響が少なく、指示が安定しています。 切換レバーがないオートクラッチ機(jī)構(gòu)により、測(cè)定方向が正逆自動(dòng)切換します。いずれの場(chǎng)合も指針は常に時(shí)計(jì)方向に回転しますので読み違いがありません。 測(cè)定子は220°円弧の任意の角度にセットできます。 オプションのアリ溝付ステムは前面、背面の2箇所に取り付けできます。 測(cè)定子先端は摩耗の少ない超硬球、測(cè)定子はステンレス製です。 測(cè)定子?指針が非磁性體のため、磁気の影響を受けません。
				LT-352			φ6mmステムは、前面及び背面の2箇所のアリ板（ドブテール）に取り付けることができます。（ドブテール用ステムはオプションです。）

 LT-352，LT-353，LT-355，LT-358

						振れの量ではなく、振れ具合を確認(rèn)する専用器です。 ワークの形狀に応じた測(cè)定子を取り付けることで標(biāo)準(zhǔn)形では測(cè)定できない部分の振れを見(jiàn)ることができます。 目盛線に単位はありません（校正証明書(shū)の発行は出來(lái)ません）。 LR-316の標(biāo)準(zhǔn)価格には測(cè)定子は含まれておりません。測(cè)定子は下表からお選びいただき、組み合わせてご使用ください。
					LR-316
		寫(xiě)真は、機(jī)械取り付け刃具の先端の振れを検出し振れ出しを行っている所

						切換レバーにより、測(cè)定方向を変更できます。 全機(jī)種、主軸受けが、寶石軸受けです。 測(cè)定子先端は摩耗の少ない超硬球です。 測(cè)定子はφ2mmのステンレス製で、獨(dú)自のネジ込み式になっており、取り替えが容易です。 測(cè)定子?指針が非磁性體のため、磁気の影響を受けません。 低測(cè)定力のため、薄肉箇所の測(cè)定にも適しています。
							レバーの切り換えにより、測(cè)定方向が変わります。 また、測(cè)定子は200°円弧の任意の角度にセットできます。
				LT-310

 LT-310，LT-311，LT-314，LT-315，LT-316，LT-370

						測(cè)定子中間部の衝撃回避機(jī)構(gòu)（PS機(jī)構(gòu)）により、 測(cè)定方向以外の角度からの衝撃を回避し本體を保護(hù)します。
							測(cè)定方向以外からの衝撃を回避するテクロック獨(dú)自のPS機(jī)構(gòu)を、測(cè)定子中間部に設(shè)けました。
				LT-316PS

LT-315PS ，LT-316PS

TM-91  TM-91R KM-92 KM-93，TM-110，TM-110R，TM-110D，TM-110PW，TM-110G，TM-110P，TM-106，TM-105W，TM-5106，TM-5105   KM-55  KM-155  KM-155D TM-35，TM-35-01，TM-35-02D，TM-34，TM-36，TM-37，TM-37C TM-1201，TM-1201PW，TM-1251，TM-1202，